ペヤング「獄激辛やきそば」を食べてみた。
ディスカウントストアで10円で投げ売りされていたカップ焼きそばを買ってきた。
これをランチにしてみた♬
麺は普通のペヤングだ。
ただ、ソースが違う。
封を開けただけで目が痛い。
ソースを麺にかけたら、その蒸気で目と鼻から気管までひりひりする。
毒ガスのようだ。
実食した。
一口で悶絶。
辛いじゃない。
口の中から麺が通ったであろう食道からお腹の中まで痛い。
痛すぎて、牛乳やチョコレートなどたくさん食べたが全く痛みが治まらない。
さすがにこれを食べるのは無理なので、
流水で5回、鍋で2回茹でなおしてソースを洗い流し、甘いお好みソースをかけて食べた。
しかし、目への刺激は減ったものの、口や食道への刺激はここまでしても無くならなかった。
なんとか麺をすべて食べることができた。
その後夜まで、おなかの中がずっとヒリヒリして痛い状態が続いていた。
さらには、下痢になっていた。
翌日の排便では、うんこが肛門を通るたびにヒリヒリ痛い。
誰がこんなものを食事として食べるのか、疑問の残るカップ焼きそばであった。