【大学新入生向け】学食で安く済ませられる理由
海洋大生ならわかるだろうが学食は高すぎる。
丼物や麺類など、あと2~300円足したら品川二郎を食べれてしまうような高級レストラン並みの価格帯である。
そこで、国立大学に通うお金のない貧困学生の諸君。
大学生活を送るにあたって一番の悩みは、高価格な学食ではないか。
しかし、心配しないでください!
今回は、学食の無料でいただけるお茶を飲みながら、オードリー春日のダクト飯のような方法を利用して食事を楽しむことで、昼飯代を安く抑える方法をご紹介します。
1.学食の無料のお茶を活用しよう!
学食では、食事と共に無料で提供されるお茶を利用することができます。
このお茶を飲みながら、学食の雰囲気に浸りましょう。
気分は既に学生食堂での食事を楽しんでいるかのようですね♬
2.学生食堂の料理の匂いをオカズにする!
学生食堂の周りに立ち寄ると、美味しい料理の香りが漂ってきます。
この香りをオカズにして、自分で持参した🍙を食べるのです。
もしくは、お茶を噛むようにして飲むのです。
ダクト飯のような感覚で、香りを楽しみながら食事をすることができます!
3.自分でおかずを持参する
学生食堂では、おかずだけやご飯のみを購入することも可能ではある。
自分で作ったおかずや、前日の夜ごはんの残りを持参して、学食の臭いと一緒に食べることができ、より食事の満足度も高まります。
まとめ
学生生活には節約が必要な場面が沢山ありますが、食事の節約方法はたくさんあります。
今回ご紹介した「ダクト飯術」を取り入れて、学生生活での昼飯を節約しましょう!